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毒蛇ジグ

そういえば、インナーハンドを取りに行った時にベリーさんにも寄ったんですよ。
トップのプラグでもアンダーのプラグでも特別触手?が伸びる様なものはぶら下がってなかったんですよね。

「うーん、中古屋はこまめに寄らないとダメなのか…」

まぁこの際ですから、ワームやラバージグも覗いてみましょかね・・・・とラバージグのぶら下がりをしらくら漁りながら眺めていたら・・・・・・
「わっ、出た・・」

何が出たんでしょうか・・・・・




シューブリーム バイパージグ
シュープリーム バイパージグ 10.5g。

これ、知ってる方いらっしゃるんでしょうか?
メリケンのシュープリーム社製のちょっと変わったラバージグです。シュープリームと聞けば恐らく10人中8人は、
「フルーガー?」
って答える位マイナーなんじゃないのかな?、って思います。
それもそのはず、故・西山 徹さんの著書「ヒット・バスルアー」のカタログページに掲載されてるんですが、そのラインナップが本当ならば、このバイパージグを含め他に3種類のスピナーベイトがあるだけの紹介にとどまってますし、いつの間にか消えたメーカーでもあります。

僕がこのラバージグを知ったのも、この「ヒット・バスルアー」で、当時中坊でございました。
この時は色んなルアーに興味津々だったので、上から下までの層のルアーを使っては失くす(笑)事をしてました。当時、ラバージグはスタンレータイプの様に後方にのみラバーが伸びるように束ねられた物が多く、中にはきつく束ねた時にできる「広がり」を短くカットして前方にも少し襟巻を残して「虫っぽく?」したバグタイプもありました。
ところが、このバイパージグはちょっと変わってました。画像ではもう癖がついてしまって襟巻がしょぼくなってるんですけど、本当はこの襟巻、殆ど「垂直」で円周に広がったエリマキトカゲの襟巻の様なデザインだったんです。
おまけにジグヘッドには丸いくぼみの「目」まである。こんなデザイン性に富んだラバージグは、中坊の僕の物欲を刺激するのに十分でした。当時、通販で多用した神戸の「天狗」さんで取り寄せました、その時買ったのはブラックとホワイトのツートーンカラーのラバーだった気がします。現物見て嬉しかったですが、何故ジグヘッドに「目」があったか、この時僕は知る事になります。

バイパーの名前の由来は・・
ジグヘッドの形が、蛇の鎌首を模してたんです。
蛇?→毒蛇→だから、「バイパー」だったんですね、今ではバイパーと聞けば、「ダッジ・バイパー(注)」なんでしょうね(注:アメリカGM傘下のダッジのハイパースポーツ・マッスルカー。現行はまた違うでしょうが、デビュー当時のバイパーは、これ用にモディファイしたトラック用の10気筒エンジンを積んでいて、ヘタにアクセルを開け過ぎるとパワーとトルクがあまりにも強大過ぎてまっすぐ走らせる事すら難しい、とさえ言われた。シェルビー・コブラに対抗してバイパーと言う名前になったらしい)。
あらあら、余分な話が長くなり・・・・・・

ま、まぁともかく、折角買ったバイパージグも野池の藻屑になりました。その後にまた買おうと思って問い合わせたら、すでに無くなってたんですよね。
今でも忘れられなくて、オクとかで検索するんですが、引っかかる事はなかったです。
それが、ふとした事で218円で2個も手に入りました。もっと出てくるかと漁りましたが、この2個だけでしたね。

結構、綺麗なんで、使わないと思いますが、その内ラバーが腐ってくるんでしょうね。

アンダー物って、懐かしさで買っちゃうことが多いですよ。




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