Entries

どうにも集中できなかったテスト

どもです。

久しぶりに土曜・日曜の連休がとれました。
でも、やりたいことのためにフルに使えないのが、何とも痛いところです・・・せっかくの連休なのに・・。

てなわけで、ここぞとばかりに試運転をしに行ってきましたよ。
今日の予定はぶらっくの道具と鯰の道具・・・・しかし、疲れが残ってるのか眠気がとれません。
頭がボーっとしてるのですが、こんな時間はなかなかないし、色々と用事も挟まっていたので、何とか午前中の一時間だけでも、と思い支度してそそくさと地元の池に向かった訳です。

とりあえず、ぶらっくの道具だけ持って地元のMz池に到着。途中工事で迂回させられましたけど、まぁ良いでしょう。
今日のテストの一組目・・
テスト その1
5600C+FGO65L!
Vコンバーターを組んだスプールも最近買ったバリバスのエクストラ・プロテクトVEPもテストです。
(ちなみにラインは150m全部巻いちゃいました、ある意味生贄です・笑)
インナーハンドWB15
テストルアーは改めてこの子。
この組み合わせでやってみました。

段々とキャスコンを緩めて行って、スプールがガタつかない程度を限度としてキャストをしてみましたが、再メンテの前に比べたら、いたって普通の使い心地に戻ってくれていましたよ。
そうですね、僕の普通はラインがスルスル出てってくれて大体20mの距離を回転の異音もなく伸びて着水してくれるのが理想なんですが、大体ここまでリールの調子を持ってくることができました。




実は、前回記事にした内容以外にも交換したパーツがあったんです。
今週買った物
この画像の中央に写ってるパーツがお分り頂けただろうか?(笑)
再生産品のオールドアンバサダーパーツで、品番は8703スプール・ピニオンと言います。
スプールのキャスコン側の軸に極小Cリング?で止まってる、樹脂のギアです。オリジナルは確か4534と言う番号だった気がしますが・・・。
前回ではグリスの量をさらに減らし、コグウィール・ポストピンとワームギアの先端を軽く磨いた後に5152を選別・装着してますが、それをする以前に「♪もしかしてだけど~」と思ってウインズさんに買い物に行った時、ついでに買っておいたんです。
5152やワームギアを社外品に換装してチューンする話はいくらでも転がってますけど、スプールピニオンまで新品交換する話はウルトラキャスト機構のチューンの話以外では聞いたことが無かったし、根本的な事を考えたら「ここもギアじゃねーか」だったので・・・・
8703 スプールピニオン
物は試で交換しちゃいました。
(ちなみにこれは交換後の4534番です。)
で、組んで回してみたところ・・・
「ほれ、みょ~っっ!!」(しぞーか弁の荒い言い回しで、「それ、みたことかっ!」と言う意味)
案の定でした、シンクロする部分からの振動が全く感じられなくなった上に、フリーの回転が今まで以上の滑らかさになりました。この元の4534は何かギアの歯に難があったのかもしれません、経年摩耗はあまり考えられないので、古いグリスの固着か、何らかの原因による歯に対する傷なのか、とにかくとてもいい調子になったので、万事OKです。
(代償として、フルオリジナルの5600Cではなくなりましたけどね)

それが、今回のテストで大体20mの距離を問題なく飛ばせる結果が出せたので、5600Cの機体上の問題はクリアしました。
が・・・・
問題発覚。リール自体の問題ではなく、例のVコンバーターが問題になりました。
本当は図を描いてファイルとして載せたかったのですけど、そんな腕がありませんので・・。
どういう事かと申しますと、使った事がある方は知ってる筈ですが、この社外Vコンバーターは完全に形が「V」形状なんです。そしてこれが5000番サイズ。それが仇となり、すでに下糸を巻き始めた時からV斜面に巻きついたラインがレベルワインダーが反対方向へ帰る時に斜面から雪崩の様にばらけて巻きついてしまい、それが延々と続く。なので、綺麗な巻き上がりの下糸にはなってなかったんですけど、どうせ上の方まではそこまで問題ないだろう、と本番糸も勢いで巻き上げ。
確かに巻終わりは角度175°位までVが広がった状態の巻き上がりにはなりましたが、やはり角度が広がろうと狭まろうとVはV。投げるたびにラインが変な浮き方をしてしまいました。それだけにとどまらず、ルアーを運転した時の糸ふけの無巻取りですら・・・
Vコンバーターは糸が浮く・・・・
糸が浮きます。画像はそんなでもないのですが、実際はこっぴどいです。バックラッシュしたわけではないのに、ふけ直しでラインを倍以上引出して巻きなおすなんてちょっと異常ですよ。
このおかげで、数回使っただけの新品のエクストラ・プロテクトもやや撚れ始めてました。どういう事か超簡単に言いますが、糸撚れ激減機構の付く前のスピニングリールのラインローラー状態と似たことが起きた、と言えば分る方は察しがつくんではないでしょうか。
このVコンバーターはちょっとひと工夫して打開策を見つけれなければ、取り外してノーマル・アーバーに戻すしかないですね。

ラインの方は割と良かったですよ、撥水加工もさることながら、やっぱりソフト加工してあるので、ラインを煽ってもとてもしなやかな印象を受けました。で、VEPだからなのかはちょっとわかりませんが、しなやかであっても、フワフワ感がない、一本筋の入った感じでしたから、操作もキャストも僕的には好きですね。後はどの位の釣行回数まである程度の性能を維持してくれるのか? それですかね。でも、若干ですが巻癖が付きやすい傾向でもあるのかな? よつあみのナスリーNウォーカーに比べたら大分マシですが。 後は裏を返すとどうも触った感覚がサンヨーナイロンのアプロード系と良く似てるんですよ、似た物同士なのかもですね。

おっとっと。もう一つテストでした。
テスト その2
MさんのHS64MLです。
フェザーウェイト・チャンピオングリップなんて、久し振りに握りました。ストライクグリップに比べると、やはりアンバサダーはこちらの方がオフセット量があってるかな。
さてHS64ML。この竿ってガイドが8個だったんですね、やはりインナーハンド専用と言われていた位なので、これも15とFEマグナムのみの仕様で使ってみましたが、なるほど納得!
操作した時の竿の復元力に無駄なぶり返しが無いんですよね、だからうまく使えばゆったり~キビキビまでの操作がこれ一本でできてしまう。しかも、復元力に無駄なぶり返しが無い=反発力が強いというわけではないこの絶妙な調子はキャスト性能も十分。性格もパワーも違いますが、使い手によっては遠投性に割とすぐれたFGO65Lと互角、もしくはそれ以上の飛距離すら叩き出せるんじゃないでしょうか。実際、僕の使い方で2本とも同じ位の飛距離でした。
魚を掛けてませんけど、実際この調子なら比較的遠距離の「出」でも割と楽に乗せれると思いますね。
ただ、一点だけ気になったのは、FGOと同じ様な距離を飛ばせているのに、なぜかキャストのラインリリース時にFGOと比べると一瞬ラインの出にブレーキがかかる感じがするんですよね。恐らく、ガイド数とガイドリングの材質の違いによるものだと思うのですけども・・。
もう一つは要望。スミスさん、次のスーパーストライクのイノベーションかクラシックでHS復活させてみませんか?
多分、この代わりの役目を担った竿がタクトオブウィゾのLなのかもしれませんけど、タクトオブウィゾとHS64MLは性格は全く違うと僕は思いますから、HS64MLだけでも復活させたっていいんじゃないですかね?

賞味一時間ほどでテストを終えました。本当は色んなルアーを持ってきてたので色々とテストしたかったんですが、眠気と
次に控えてる用事のこと考えたら、こうなっちゃいました、やる気なさげですね。

日曜は鯰道具のテストに行きたいな・・・・行けるかな?






スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://pencildirt560204.blog.fc2.com/tb.php/163-ebc5e3d0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

つぅ

Author:つぅ
FC2ブログへようこそ!

数勘定

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
まとめ