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戦車と女の子達

どもです。

なんだかんだネタができてたのですが、載せるのにお休みしてたんで・・・すみません。
またぼちぼちやっていきますのでお願いいたします。

さて、今回はちょっと新しいネタなんですが、釣り関係ではございません。
僕のもうひとつの趣味である映画です、初めて新静岡セノバのシネコン「ザート」に行ってまで観てきました。
今年一発目の映画鑑賞は・・・
ガールズ&パンツァー劇場版
ガールズ&パンツァー劇場版です。

アニメです、しかもキャラクターは萌えキャラです。
しかし、侮るなかれ。女の子たちが戦車戦闘という、一見相反するパラレルワールドが非常に面白いのですよ。
僕は、一昨年から昨年の頭にかけてBSで放送されたテレビシリーズ12話すべて視聴しましたが、3DCGアニメによる戦車の動きから戦闘に至るまでできる限りのリアルに近づけたメカ的に素晴らしい描写、そして女の子たちのただの萌えではない、非常に濃いお話にハマってしまいました。
そして、テレビシリーズではおそらく「尺」の都合でOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)となり、そして、昨年末に地上波初と劇場版の番宣も兼ねた放送で放映された、戦車道第二戦「アンツィオ高校戦」も観てしまったために、劇場版も観に行きたくなってしまった、というわけです。
戦車道、という言葉が出ました。このガールズ&パンツァーの世界では、全国の女子高に華道・茶道にならんで戦車道という淑女の嗜みを学ぶ?習い事が必須科目となっていて、その戦車道を専攻した女子高生たちのお話なんです。
ですが、単純なお話ではその辺に転がってる萌えアニメ同然になってしまいます。このお話は自分たちの学校である大洗女子学園が廃校になってしまう、という裏話が物語中盤から出てきます。自分たちの学校を存続させるための一つの手段として、全国高校生戦車道大会に優勝するという目的・仲間意識が濃い物語となっていき、決勝まで勝ち進んで最後は主人公である西住みほ(画像真ん中の子)と相手の黒森峰女学園の隊長でみほの姉さんである西住まほとの一騎打ちの末、優勝を飾ることができたんですが・・・・。

今回の劇場版はその後のお話しでありまして、早い話が結局大洗女子学園の生徒たちは自分たちの学校を守ったはずが、廃校を免れる、という約束ではなく、廃校撤回を「考えてもいい、と言っただけ」と言う、文科省の役員の裏切りに対して、もう一度結果を残したら廃校撤回、を約束させるお話なんです。でもそれもつかの間、文科省役員の根回しで自分たちにはとても不利な条件で試合を行う・・・・という、悪く言えばもう一回テレビシリーズのネタを2時間の尺にぎゅっと詰め込んで放出した内容なんですけど・・・・ただ、悪く言えば、ですよ。
僕はその不利な条件をそのまま飲み込むしかない大洗女学園のチームに対してきっと何か起こる、と思ってはいましたが、まさか試合直前に「そうきたかっ!」といえる、予想通りであっても少し想定外の出来事に鳥肌立てましたので、個人的には内容的に非常によかったのではないか、と。
今回はパラレル・ワールドとはいえ、「そう来たかっ!」的なシーンが多数ありましたし、この世界は戦車戦闘しても怪我人・死人が一切出ない快活なお話であるにしても、やはり自分を犠牲にして仲間を守る、仲間を思いやる「つながり」もほろりとさせられます。
しかし、「濃い」とはいってもシリアスな内容ではなく、もちろん笑いも随所にありますので、エンターテイメントとして十分楽しめます。
Ⅳ号
センチュリオン

もちろん、女の子たちと同様、戦車戦は今回も素晴らしく見ごたえがありました。登場する戦車は歴史上実際に存在した戦車が(中には設計・試作までで量産まではされなかったものもある)3DCGのリアルなディテールで駆け回り、戦車のエンジンや走行音、主砲や機関銃の発砲音や着弾音もテレビで聞いていてもすごく音の作り方のこだわりを感じていただけに、劇場のハイパワーな音響装置を通すとこれが結構な爆音に化けてましたね。割とサラウンド感がありましたので、さすが劇場版、と思いましたが、結局ドルビーとかdtsの立体音響を使用したサラウンドではなかったのが僕的にはとても残念でなりませんでした。
あの内容だったら、最新のサラウンドである「ドルビー・アトモス」で音作りをすればファンの皆さんももっと楽しめたんじゃないか、って個人的には思いますね。素材がいいだけにここがもったいないです。(というか、ドルビーアトモスシステムの劇場でアニメは厳しいかな?)
でも、ブルーレイ化されればきっと5.1Ch仕様で発売でしょう、そうじゃなくてもこの劇場版はブルーレイ買うつもりでいますけど。

ちなみに主人公の学校の地元である大洗は実在の茨城県の大洗がベースで、実際の場所や建物等が劇中に出てきます。ですので茨城の大洗の観光課では2年前からガールズ&パンツァーを観光キャラにして大洗を盛り上げているそうですよ。

まぁ、「なんじゃ?そのアニメ」と思われる方も少なくないと思いますが、小学生・中学生の時にタミヤ模型の1/35スケールの戦車のプラモデルや、長谷川やフジミ模型の1/72スケールの洗車のプラモデルを好きで作って楽しんだ経験のある方は、絶対ハマるアニメだと思いますよ。
ちなみに僕もそうでしたから・・(笑)




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