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ラパラネタで・・・

どもです。

今日は、お友達のYさんと久しぶりに静岡・清水の釣具屋巡りをしてきました。
今日の収穫
ほとんど新品購入ですが、その辺では手に入らないものです。
左2つのミロルアーはウインズさんで、カクーンはイ○グロで、右端のラパラはフカサワさんでそれぞれ買って来ました。

今日はこの中から右端のラパラにちなんで、ラパラネタです。

スキッタープロップ
スキッター・プロップと言います。
ラパラのトップウォーター(サーフェス)シリーズの3弾目?、バルサウッド製としては第2弾になります。
ちなみに、第一弾はカップチャガータイプのご存知?スキッター・ポップ、第2弾はインジェクション物(樹脂製)のスキッター・ウォーク、そして、今回のスキッター・プロップ、と3種類がラインナップされましたが、スキッターポップとスキッター・ウォークは最近まで販売されていたのに対し、このスキッター・プロップはいつの間にかラインナップから落ちています。
そして、売っているお店もなかなかありませんし、オークションにも登場してるのを見たことがありません。
ちなみに2004年か2006年のカタログには載っていました。
確か、スキッターポップが3種類のボディサイズの展開に対し、スキッター・プロップはこのワンボディの展開だった気がします。
サイズは7cmで8g。ハトリーズのペンシル用ロッドでも扱えそうなサイズです。
カラーは新型のFT(ファイアータイガー)ですが、全8色あったと思いました。以前から欲しいとは思っていたのですが、なかなか手にできる機会がなくて、たまたま1個だけあったのをかすめ取ってきたわけです。

さてさて、こいつの細部を見ていきましょう・・・・と言っても、見るのはリアの水車だけです。ボディに関しては同サイズのスキッターポップと基本同じ形ですので。
ラパラ…
ペラには波模様とRAPARAの刻印が片方に・・・

アイルランド
しかし、反対側には波模様とIRELANDの刻印・・・。
そうです、このサーフェスシリーズはアイルランド製ラパラなんです。
ラパラは本国フィンランドの他にもアイルランドやあと2つの国で作られている、と聞きました。中にはルアーブランクはフィンランド工場で作って組み立てと塗りをアイルランドで、と国をまたいでの作りをしているものもあるそうです。
最近では、オリジナルフローター(Fシリーズ)もアイルランド製のものがありますので、フィンランド工場ではブランクだけ作ってるのかな?、なんて勘ぐったりしちゃいますけど・・・でも、ラパラと聞けばフィンランド!・・が普通ですよねぇ??・・・と刷り込みされてますよ、僕は。

プロペラは後方のみのシングル水車タイプで、極細線径のエイトカンのようなヒートンの様なものでセットされています、樹脂製の極小カップワッシャーがフック側にのみ付いてますが、物によってはペラが回らず、ヒートンをちょっとだけグリグリして、水車を回せるようにしなくてはならないかもしれませんし、第一それがヒートンなのかエイトカンなのかわからない極細なリグですから、下手にグリンと回せないのも困ったものです・・・これがアイルランド・クォリティなのか?プロペラも薄いバリが残ってましたし・・。
ラパラのトップウォータープラグですので、過度のアクションは期待していません(スキッター・ポップで経験済み)が、ハトリーズやフローティングミノーを扱うような道具であれば、おそらくラパラ風の水面遊戯を見ることができるのではないか?、とそこに期待はしています。

ラパラ
最近手に入れたオリジナル・フローターシリーズと並べてみました。
真ん中は口紅・腹巻の黒/金オールドもののF11、下は90年から2000年前半辺り?くらいのF13パールシルバー。
僕は、このパールシルバーはジャパンスペシャルと思っていましたが、どうやらグローバルカラーらしいです。
最近、ラパラの中古見るとやたらに買いたくなります。
実はここにはありませんが、今日はハスキーH13のSFC(チャートバック・シルバー)を発見してMさんへのお土産にしました。
蛇足ですが、ハスキーH13とは、13cmだけの専用ラインナップのフローティングミノーでバルサ製ですが、全体的に同じF13と比較してもボリュームのあるボディをしています。存在理由はラパラ解体新書を読んでもよくわかりませんが、SS63THMと5000Dの組み合わせの道具で、近距離ならばとりあえず飛ばせる程度の重さがあります。
僕はオールドのGFRのH13を使ってますが、Mさんにおみやにしたものは割と最近(2000前後?)の塗装ものでした。それでもフィンランドラパラでした。
ちなみに、現行で販売されている、インジェクションのハスキー・ジャークとは全く別物です。


今回のネタ元は、エージェントiさんのブログネタをかじらせていただいた、ということは紛れもない事実です(笑)。
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コメント

[C384]

当ブログネタを拡げて頂きありがとうございます。
私自身本当のところラパラのことはよく知りません。
昔買ったルアーがウチにあるだけです。
最近はアイルランドとかで作っているみたいですね。
ハスキーも昔はバルサでなくウッドでした。
何もかも変わってしまいましたね。
ますます昔のものを探したくなりました。(。-_-。)
  • 2016-01-23 22:52
  • エージェントi
  • URL
  • 編集

[C386]

エージェントiさん

ありがとうございます。

いえいえ、僕のコメントをネタに転換していただいたので、ただ真似をしたようなものですよ。

僕もラパラは大好きなんですが、特別詳しいわけではありません。唯一の資料として手元にある「ラパラ解体新書」を元にしてるだけですので。
ただ、僕の中では、F11に関しては1980年前半に発売された口紅・腹巻・蛍光艶消しタイプと、それから後に発売された口紅じゃない・腹巻・蛍光艶ありタイプでは、トウィッチダイブからの浮き方が全然違うので、口紅・腹巻・蛍光艶消しタイプ推しをしているだけです。

そして、ハスキーですけど、これは僕、ブログ文中では素材をバルサ、としました。理由は僕の唯一の資料である「ラパラ解体新書」において、各ラパラのレントゲン断面がモノクロ掲載されているのですが、ハスキーもほかのラパラ同様、バルサの模様になっていることと、著書の楠ノ瀬直樹氏の文中でも、ハスキーに関して素材をハードウッド素材、と断言する文章が見当たらないことから、勝手ながら現ハスキーはバルサウッド製と表現させていただきました。
ただ、エージェントiさん同様、僕も、そして嫁さんの兄さんのMさんもハスキーは昔「バルサではなく、ハードウッド製」と聞いてましたので、エージェントiさんがおっしゃるように、何十年の間にハードウッドからバルサ材に変更になったのかもしれません。




  • 2016-01-24 20:45
  • つぅ
  • URL
  • 編集

[C391]

ラパラ解体新書というのがあるんですね。
一度は読んでみたい文献です。

ただ…釣り友に熱血ラパラフリークがおりますので
大概のことは彼に聞くと解決したりします。(笑)
当ブログのT.オーさんがその人です。(。-_-。)
  • 2016-01-26 12:43
  • エージェントi
  • URL
  • 編集

[C394] 解体新書と書いてバイブルと言うそうです。

エージェントiさん

ありがとうございます。

1999年に発刊された、楠ノ瀬直樹さんと福原 毅さん両著による、1999年までに発売されたラパラのルアーを紐解く内容と、お二人のフィンランド工場訪問記と釣り、ラパラの生みの親であるラウリ・ラパラの生涯をつづった本です。
多分、手にしたらやたらとラパラのルアーを買いたくなり、それで釣りしたくなる、そんな本です。
僕は発刊当時にたまたま発見、「ラパラの本なんて出てるんだ」的な感じで買って今でも活用していますが、この本って絶版なんでしょうか? 
ネットでは軒並み「注文できません」ですし、取り扱ってる古本はなんとまぁ諭吉さんクラスですし・・・・下手したら羽鳥さんのBASSofBASSより高いのではないですか?

例のキングさんですね?T・オーさんがそうでらっしゃったんですか。
あの方は確かに詳しそうですね、にわかの僕なんか足元にも及びません。大体、所持してらっしゃるラパラの数が桁違いですし・・・。
  • 2016-01-26 21:02
  • つぅ
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