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フックの交換

どもです。

今日は久しぶりに若い女子とデートしてきました・・・ってうちのお姉ちゃんですが。

さてさて、フックの交換のお話です。


フック交換します
交換と言うか・・・付ける、ってやつですね。

フックの交換はスプリットリングプライヤーとそのルアーに見合ったスプリットリングとフックがあれば、普通に誰でもできます。
ただ、問題なのは、
フック一つでルアーのバランスが崩れることがあるのです。
もともと付いていたフックの重さで浮くはずのルアーが沈んだり、時として沈むルアーが浮いたりサスペンドしたり、動きが悪くなったり・・と様々です。大体それらを知ってる方は、フックの形が違えどおおよそ純正と同サイズのフックと交換をしたり、そのバランス崩れを逆手にとってわざとそのようにチューンしたり、とできますけど、今回はアンバランス・チューンなしの純正状態に持っていきたいので、できるだけ純正に近いフックを用意しました。
ヴァンフック ショートシャンク
前回も出しましたが、ヴァンフックの刃金ショートシャンク4番と6番です。
これの4番は、画像の一番上、ラパラのハスキーH13に付けます。
中古で買った時から、どう見てもサイズの小さなマスタッドフックが付いていました。調べると、ハスキーの純正フックサイズは3番です。ただ、これはラパラのルアーすべてに当てはまるのですけど、ラパラの純正フックサイズと国内で一般的に流通して簡単に入手可能ながまかつ、デコイ、そしてカルティバ(オーナー)のフックではどうも純正指定サイズと合わないのです。例えば同じ3番でも形状によってシャンク(フックアイからカーブの始まりまでの長さ)の長さや、ゲープ(フックカーブの広さ)の間隔、そして軸の太さ。国内3社はこれらが違う形をしていても、おおよそ番手としては共通ですが、これが国外メーカーのフックと比較すると、僕的な感覚ではコンマ5番が存在するようなどっちつかずな大きさになってるものが多いです。
なので、国産のフックと比較するとたいてい国産のフックが大きくなりがちです。
中古で売られたラパラにフック交換のちぐはぐなものが多い大半は、おそらくそれが原因と思われます。

フック交換しました?!
なので、僕はラパラのフック交換をする場合、国産フック使用ならば指定番手の1番下のサイズを付けています。

今回のハスキーは4番の刃金に交換しました。
ただし、ここで大事なことはラパラに関して、スプリットリングは純正と同じサイズにすることが条件です。
大体3番か4番の大きさのリングでラパラはバランスをとっているようですので、ハスキーは4番を使用しています。

そして画像2番目のシャッドラップSSR7はリングを3番にしてフックは刃金の6番にチェンジしています。本来の純正サイズは5番ですが、見た目のバランス的には刃金の6番でした。リングも本来は4番で良いはずですが、ここはわざと1つ小さくしてみました。

3番目のフラットラップ6cmはリングを交換しました。リングを2番にしてルアーの見た目を重視したことをしてましたが、使ったときに浮力が強く出すぎてリップが水をつかまない状態になりまして、リングを純正サイズに戻しました。フックはスミスのDコンタクト用フック8番にリングは3番です。

そして、4番目のオールドF11。リングはハスキーと同じ4番を付けました。これが純正サイズです。そして、フックも刃金の6番をつけてみたのですが、やはり何かちぐはぐ。完品のオールドF11のフックと比べるとやはり大きかった。調べれば純正は7番。
・・・・これは8番の刃金を追加購入しなければ、と・・・

ダイワのサクサスR8番とヴァンフック刃金8番
色がブロンズに近似していることから、ダイワのサクサスのラウンド8番も買ってきました。
で、早速、刃金の8番をF11にあてがってみたのですが、これまた何か違う!
もともとショートシャンク仕様の刃金は番手数字が大きくなるほど普通のフックのサイズより小さく見えてしまうのでした・・。
同じ8番でも違う
ちなみに左が刃金、右がサクサスです。
同じ8番でこんなにも違うんです。
ですので、F11には刃金からダイワのサクサスに換えました。色もブロンズとはいかなくとも近似した感じですから、雰囲気は極端に殺さずに済みました。
と、ここでこの刃金の8番が意外と小さく見えることに、僕の頭の電球が光りました(笑)。

フラットラップ6cmのフックにしてしまおう!!

付け替えも同時進行
2個同時進行させて・・・


完成プラス1
完了です!

F11は極力雰囲気を殺さずに、フラットラップは大きくしたリング分の見た目バランスもとれていい感じです。

ちなみに、一番下にあるのは、ZIPベイツのシステムミノー60SSです。これは元々淡水仕様のものを海水使用のリングとフックについでに交換したものです。淡水用はカルティバのST11の14番がついていますが、海水用ではST26TNの14番がついていますので、そちらと交換したのです。

いや、フックの交換は奥が深いというかなんというか・・・ある意味大変ですね。
特にラパラだけではなく、ハトリーズだってフック一つで性格変わっちゃったりしますから純正フック手に入れるのが大変なんですよね。SSCのシェル・インナーハンドも元が元だけに賛否両論でしたし・・。

そういや、過去、絶対純正フックでないと本来の機能を失うルアーが一つだけありました。
淡水用のミニフローティングミノーですが、スミスのスティル!
こいつは純正フックでないと、同じ番手の社外品では絶対沈みましたので、わざわざこの純正で使われてるスミスの化研フックを箱買いで注文したくらいです。相当シビアな浮力の設定だったんでしょうね。

こんなルアーも世の中には存在しますから、フック交換は簡単なようで難しいですよね・・・。



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コメント

[C402]

フック一つで雰囲気も比重も変わるので
難しいですね。
オールドのブロンズ色のマスタッドとか
新品では見ないですから
ラパラのフック交換は困りますね。

私の場合ミノープラグは管釣り用なので
シングルフックに交換することが多いです。
この場合は浮力とか無視するしかないです。
純正でないとバランスの取れない
オールドダイワとかは
管理者にヴァーブ潰しでお許しもらっています。
  • 2016-01-31 16:32
  • エージェントi
  • URL
  • 編集

[C405]

エージェントiさん

ありがとうございます。

そうなんですよ、以前エージェントiさんもギルモアのルアーにヴァンフックの針に交換されてなるべく雰囲気を壊さないようにされてましたが、僕もどちらかと言えば同じ事をしたい派ですので、ラパラのフック交換は非常に面倒なんです。
仰るとおり、昔はマスタッドフックのブロンズが純正でしたけど、最近のやつはフランスのVMCフックが標準で、これもまたサイズが販売店が…って感じですから、なるべく雰囲気壊さないようにするのは一苦労します。

管釣りのレギュレーションは厳しいとこはバーブレス、シングルフックのみならず、フックの色やルアーのサイズまで決められてますから、エージェントiさんの通う管釣りはまだ緩いでしょうね。
本当、この場合はルアーのバランスうんぬんは無視せざるを得ませんね。
でも、見方を変えるとアンバランスのルアーの状態を知ることができますから、ある意味ちょっとした勉強になりますね。
オールド系は…それしかないですから。
  • 2016-01-31 18:12
  • つぅ
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  • 編集

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