Entries

新たなナイロンライン

どもです。

また、しばらく更新難になります。
お茶が始まるのが予想以上に早すぎましたので、準備に追われまくってます。実は今日も半日仕事でした。
さらに悪いことにこのまま例年よりも前倒しになると、来月のSSDの参加も危ういです・・・。
お茶は飲むのは好きだけど、好きじゃなければ仕事にするもんじゃないですね、正直転職したい・・・。

さて、久しぶりというか一時締めというか、更新しました。

今日はラインと釣りのお話しです。

トライリーンZ
トライリーンZ
バークレイのトライリーンZと言います。
ピュアフィッシング・ジャパンのHPのバークレイのコーナーから閲覧できます。
ジャパン・メイドのライン第二弾で、第一弾はフロロカーボンラインのバニッシュ・レボリューションでした。
このラインの売りは、低吸水性と感度だそうです。ピュアフィッシング・ジャパンがラインを作れるわけがないので、この特性を見た時に思わず「よつあみのOEMか?」と思っちゃうあたり、僕も神経質になってますね(笑)。
でも、使わずして文句も言えませんからね・・・とりあえず8lbが2巻あったのを買い占めてきました。
バークレイのトライリーンといえば、大昔はストレーンと双璧をなすほどの輸入ルアー用ラインとして有名でしたが、ラインの世界でも瞬く間に国産のナイロンラインの質に追い越されていき、いつの間にやら売ってるとこまで見かけなくなりました。
その後、バークレイも何度かトライリーンを販売しているのですが、カタログに掲載されては消えるほど、これさえも店頭で見かけることはほとんどなかったように思います。
そして、今回。ピュアフィッシング・ジャパンがトライリーンをジャパンメイドで、過去最高のトライリーンとして「トライリーンZ」を販売し、嘘か誠か需要に追い付かないほどの売れ行きに増産をかけているそうです。

そんなトライリーンZ。水面ゲームでもフッキングの感触がわかるほど、と成田プロが申してますので、「水面」と聞くとためさずにはおれない僕は、さっそく買ったばかりのこのラインを巻いてみまして・・・
こんなスプール
なんかますます「よつあみ」っぽいスプールに見えてきます・・。

それでもとりあえずは使ってみないと・・。

巻いた
純粋にクリアなんですね。
正に「不純物」を入れないナイロンラインです。
このトライリーンZは150m巻で、75mでマークシールがついてますので、コストパフォーマンス的にはよろしいです。

巻いたら、テストでしょう(笑)。というか、曇ってるし、水も濁ってる池ならば釣りも兼ねましょう、ということで急いで支度してSky裏へ。
早速使ってみる
今回はSC-1と5600Cでテストします。

そんなにルアーもいらない、とヒップボックスへ4個だけ。その中身は・・・

中身
これだけです。

で、
ウィゾ
やっぱりウィゾをぶん投げるのです。
相変わらずよく飛ばせるようになった5600Cですが、前よりも1割以上飛距離が増してる気が・・・。
もし僕の予測通りなら、この飛距離は糸自体の低伸度が貢献してる可能性がありますけどね。
そして、ウィゾを動かしてみます・・・。
簡単にインプレッション。

正直、良いラインですが、操作に関しては、今回の道具では相性が悪すぎました。

SC-1という竿は低弾性とは言ってもカーボン竿です。ですから、グラスロッドの粘りをカーボンで可能な限り表現できても、カーボンである限り、竿がぶれてからの「復元力」はグラスロッドよりも早いです。そこへ低伸度のトライリーンZですから、操作時の余分な力の逃げ場があまりなくて、それがダイレクトにルアーに伝達してしまいます。
よって、ペンシルべイトのターンの波紋がすべてシャープな軌跡になりやすくなってしまいました。
前回、この道具には東レのハイポジション・フロートを巻いて使っていましたが、操作性としてはそちらの方が良いくらいです。

ただし、トーナメント・スペックな道具で、トップウォータープラグをハイペースで使う方にとっては、良いラインだと思います。僕にとってはデメリットだった入力時の伝達効率の良さがこちらではメリットとなるため、早い操作時に突然ぶらっくに飛びかかられても、変に合わせなくてもおそらくそのままノせることができる確率は非常に高いと思います。
PEラインでトップやってる方でもナイロンで今一度やってみようかな?、と考えてる方にもうってつけのラインかもしれません。このトライリーンZの面白い所は、「しなやかな超低伸度」です。大体、低伸度ナイロンはしなやかと謳っておきながら、実際は巻癖がつくまで1日かかりませんでした。なので基本「低伸度=硬いナイロン」という図式が僕の中ではあったのですが、このトライリーンZは緩く巻癖はつくものの、操作してるうちにまた真っすぐになる様な変なナイロンでした。
低吸水というのも効いてるのかもしれませんし、あえて色付けしないクリアナイロンというのもナイロンそのものの質を重視するならば、ダブルで質を上げているのかもしれません。
で、その糸のさばき加減を何かで例えたら、「ラインコートを塗布した、しなやかなフロロカーボンライン」に限りなく近い、と言ってもいいかもしれませんが、糸ふけではなく、PE使ってダイレクトに竿でルアーを操作する方にも、糸の太ささえ気にしなければ操作の感覚的にも問題は極少なく思います。

YGKよつあみのナスリーNウォーカーナイロンも低吸水ナイロンで、沈みにくくトップウォーターにも好都合、とは言うものの、実際は正直ゴワゴワで、とてもずっと使っていきたいと思える糸ではありませんでしたが、似たようなものか?と思ったトライリーンZは全く違いました。
もしかしたら、よつあみのOEMかもしれませんが、もしそうだとしたら、なんでこの仕様でよつあみから売らないの?、というほどですね。(低吸水ナイロンは今のとこ東レとよつあみしか聞いてないので・・。)

で、このトライリーンZの特性からして、ハトリーズ・スティック系の竿にはマッチするんじゃないかな?と思いますので、今度はハトリーズ・スティック系で使ってみることにします。

ちなみに浮力ですが、思ったほど強い浮力はありません、今までのナイロンラインとほとんど同じに思えましたね。

さて、肝心の釣りですが、最終的に夕マズメまで粘ったものの、たった一度だけ「ぶの出」をもらうことができましたが、さすがに獲るまでは至りませんでしたよ。

こんな感じの新しいトライリーンの「トライリーンZ」インプレッションでしたが、もしこんな雑なインプレでも興味がわきましたら、お使いになってください。

しばらく、また更新できなくなりそうですが、よろしくお願いいたします。



スポンサーサイト

コメント

[C499]

このインプレ内容で150m930円だと安いですね。
陸っぱりの私はトップにはPEなんですが
低温下でもしなやかさが保てる低伸度ナイロンであれば管釣りのミノーイングに使ってみたいと思いました。
次に買う時には試してみたいと思います。(。-_-。)
  • 2016-04-11 18:02
  • エージェントi
  • URL
  • 編集

[C502]

エージェントiさん。

ありがとうございます、お待たせしてすみませんでした。

正直コストパフォーマンスは群を抜いてます、量ではバルクラインには負けますが、性能などはいいと思います。
あとは個人の趣向の問題ですね。
エージェントiさんのミノーイングにはおそらく合うのではないかと思いますよ、ただ伸びが非常に少ないのでその点を踏まえなければなりませんけど。
  • 2016-04-17 19:31
  • つぅ
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://pencildirt560204.blog.fc2.com/tb.php/287-d5ef8e85
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

Author:つぅ
FC2ブログへようこそ!

数勘定

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
まとめ