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銀゛な"兄弟?!・・・の巻

どもです。

ウグイ釣り用の竿を買い換えました。
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テイルウォーク シルバーナ・ブロス66ULリミテッドと言います。
テイルウォークはオフショアではチャーマス北村秀行さんや、アジ釣りでは木村壮大さん、エリアトラウトでは滝澤真一さんなどの著名アングラーを抱え、良品を送り出しているメーカーです。
その中で管釣りの瀧澤さんが監修したエリア竿がシルバーナ・瀧モデルで競技に特化した1ピース竿なんですが、そのコンセプトに基づいて入門~上級者まで扱いやすく2ピースモデルに仕上げたものが2010年に登場したシルバーナ・ブロスシリーズらしいです。
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基本のシルバーナ・ブロスは黒いブランクでKガイドを搭載、60ULと63ULの2機種しかなく、現在はKRガイドを搭載して新たにXULパワーモデルをラインナップしてリニューアルしたシルバーナ・ブロスKRに受け継がれています。
で、今回買ったシルバーナ・ブロスはその当時に限定色であるライムグリーンのブランクカラーを纏って、60・63ULに加え、66ULを唯一ラインナップした限定版なんだそうです、どうりで僕の中で最初シルバーナ・ブロスはウグイ竿の候補に挙がってたのに66ULがあったのを知らなかったわけです、実物見てませんもん。
中古で1か月前に見つけたものの、全く売れてなかったことと、2年使ってきたダイワのトラウトX64ULで想定していた守備範囲が実釣において不必要と思われる部分が出てしまったので、ウグイ釣りをもっと楽しみたいために買い替えを決断しました。
クーポン使ったり色々して、最初の売価よりうんと安く手に入りましたからよかったです。
この竿ににして変わった部分は、まず・・・
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ガイドがステンKフレームのSiCガイドリングにグレードアップ。
トラウトXではハードガイドでしたから、この部分では大きな進歩です。
そして、
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トラウトXより2インチ長くなった全長と使用ルアーの範囲が最大4gまで。
最初のウグイ竿の買い替えの時は、実際の現場が海に近く、港があったりすれば港でついでにワームで釣りすることもできるかも、ということでこのルアー重量の許容範囲の広さも念頭において吟味して7gまで背負えるトラウトXにしたのですが、実際にはウグイ釣りで川を歩いて行ったり来たりしながらの釣りでは、海に近くても海まで行ってほかの魚をワームで・・という気が全く起こりませんでしたし、現場で使うルアーも4g以上のルアーはほぼ使いませんでした。その分、竿がULとは言えちょっと強く感じることもあり・・。
今回は4gマックスですけど今までの僕の傾向を思い出せば正直これで十分と言えます。
長さは6.3フィート以上が理想的でした。要は遠投した時のアタリをとったり操作をするのにリーチを稼ぎたかった。僕の行ってる現場では河原に降りるような場所もなく、少し水面から高くなったりしますので。
長いと取り回しが悪くないか?、と聞かれそうですが、ぶらっくでも基本長い竿ですから、全く気になりませんしベイトタックルに比べたらはるかにバランスが取れた軽いスピニングタックルではなおさらです。別にボサから川床へ、とか狭い場所で、などという上流域での釣りはしませんので、取り回し云々は問題外です。
リールを付けて振ってみた感じはトラウトXよりややしなるものの、芯のあるしなり具合ですし、バット部分が強いのは互角。おまけにバランスが取れているのか、トラウトXの時よりも道具全体が軽く感じます。
こりゃウグイ釣りには本気でよろしくないかい?
で、朝7時から先ほどまで地元のKtm川で実釣を兼ねたインプレをしてきました。
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使い心地は良好です。
撚れてガイドフレームに絡むラインもKフレームのおかげか、割と簡単に絡みがほどけます、良いね。
振り抜けも問題なし。ただ、ブランクがしなる分どうしても復元力がトラウトXの時より少しだけ遅いので、この分飛距離が若干落ちてる気がします。でも、実釣にはさほど気にならないレベル。ちょっと「おー」っと思ったのはこのしなりがいい方向にも転んでること。1.2gのダーデブル(サリパパですよ)の飛距離が少し伸びたことですね、おかげで渋かったウグイの1本目はダーデブルのハンマードでした。
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とりあえず、1本目・・・激渋です。
さて、釣り味はというと、このサイズは明らかにトラウトXの時よりも楽しく感じます、やはり魚種に道具を合わせる必要性を改めて感じさせられました。そりゃバスロッドでもウグイ釣りは当たり前ですができますよ、でも釣りはできても「楽しく感じるか否か」はまた別問題だと思います。大体、ウグイ釣りなんかつまらん、と言ってる方々の大半は、ウグイに対して強すぎる道具で釣ってるからじゃないか?って思います。安い「鱒レンジャー」みたいな竿でやればまだ「ウグイ釣りも面白い」、って感じると思いますけどね。
さて、今日は激渋です、川の流れが潮の干満で上へ行ったり下へ流れたり、しかものんびりと。だから魚の居場所が流れの筋近辺になってしまい、その筋がちょうど立ち位置付近なので、何とか掛けてもほとんどが目の前、しかも画像のサイズばかりという、ちょっとインプレには遠い状況。
でも、最後に40クラスをかけました・・・
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40クラスのいいウグイ。
居場所はいつものポイントよりも上流の橋の手前の浅瀬でした。
ここでようやくこのシルバーナ・ブロスの真骨頂が見れました、曲がる竿ですが、やはりバットパワーは十二分にありました。
曲がり方はトラウトXとほぼ同じバットのためが利くので、何か大物がかかっても不安にならないレベルですが、ウグイの往なしはトラウトXが反発力でねじ伏せるような感じに比べ、シルバーナ・ブロスは竿のトルクで往なす感じです。だから面白さも軍配はシルバーナ・ブロスでした。

うん、思い切って買い替えて正解だったようです、止水用の管釣り竿を流水域に持ち込むのは早い瀬などは別にしても中流・下流域でも不安がありましたが、今の管釣り竿は中・下流域の早い流れで使わない限りは物によっては問題ないみたいですね。

今日は「ウグイ釣りは道具にうるさい」という題でお送りしました。
簡単なようで奥が深いのがウグイ釣りだと思います、大体、ウグイのために竿の買い替えは3本目なんですから・・。
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コメント

[C672]

ウグイも大きいものは結構引くんでしょうね?!
この長さのタックルだと楽しめそうですね。
このロッドのカラーも好みです。(´ー`)
  • 2016-11-22 16:26
  • エージェントi
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  • 編集

[C675]

エージェントiさん。
ありがとうございます。
そうですね、30cmを超えると生息域とかにもよりますが、引きますしジャンプも見せる個体さえ出てきます。
でも基本サイズは15~20cm強が多くかかりますから、それらを楽しく釣るにはやはりティップからベリーがすんなりしなる竿がいいですね。この竿はその点には長けていました。
僕もこの色は好きな部類ですが、欲を言えば赤ならもっとよかったかな?と贅沢言ってみたり・・。
  • 2016-11-22 21:47
  • つぅ
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