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キワモノ?!アンバサダー

、どうも、ご無沙汰してます。
毎日、農作業です。ビニールトンネルの支柱立てです。ようやくそれなりに打てるようになりましたが、あちこち痛いし、ここにきて、この仕事に就く以前からの手のしびれがひどくなりました。この仕事落ち着いたら病院行かせてもらおうと思ってます。・・やばいなぁ、サイモン・下村さんと同じ症状(脊髄の神経圧迫で3ヶ月リハビリしてたそうです)だったらどうしよう、とドキドキしてます。
釣りはしてますが・・・
おっきぃウグイ
ウグイ釣りばっかりです。
こないだの日曜には、パールホワイトのコータック5430で事故でフッコを掛けてしまって、まんまと切られてしまいました。0.6号のラインが綺麗にすっぱりでしたから、反転した時にエラでやられたんでしょうね。ギャラリーがいらっしゃったので、かなーり恥ずかしかったです。

さてさて、ウグイネタばかりになってましたので、支柱立てで疲労した心身と頭で色々考えたら・・・
またアンバサダーネタになってしまいましたw
まぁ、暇つぶし程度にお付き合いください。


さてさて、今回のアンバサダーは僕の所有している2台です。
アブ ウルトラマグXLフリッピング
後ろ
アブ XLTフリッピング
後ろ
1980年代のマグネットブレーキモデルである、
アブ ウルトラマグXLフリッピング(上段2枚)とXLTフリッピング(下段2枚)です。
この兄貴分にウルトラマグがいるのですが、まだ所有してません。
当時のエビスフィッシングカタログによると、両方ともに49000円と言う破格値でしたが、今所有してみると、とても49000円とは思えない(笑)作りに、当時のアブが迷走を始めた感じを受けます。
でも、当時としては画期的だった機構が両機種共に搭載しています。
一つはフローティング・レベルワインドと言う、ラインキャリッジフリー機構で、
フローティング レベルワインド 作動前

これがクラッチを切る事によって・・

作動後
上のラインキャリッジ部と下のワームギア部が切り離されてキャリッジ部がフリーになってラインの抵抗が極小となって飛距離が伸びると言うギミックです。
キャリッジ両隅にはバネが入っていて、高速で出ていくラインに追従できるように跳ね返らせる仕掛けがあります。
当時、まだケツの青い僕は「アブはやる事が違う!」とこのリール達にも羨望の眼差しを向けました。

でも・・でもね、その何十年後かに実際手に入れて使ってみたら、このフリーキャリッジは思ったほどではなかったんですよ。キャリッジが通ってるバーとキャリッジ自体の滑りが悪いので、飛距離が伸びるよりもスプールのラインが必ず浮気味になってしまうんですよ。色々と考えて、最終的にはプレクサスをバーに塗って滑らせることで抵抗を軽くしたんですが、一釣行しか持たないですね。よーく考えると、キャリッジがバネによって強制的にセンター周辺をうろついてますから、4500CBとか4600CBのセルフセンタリング・レベルワインダーに近いかもしれません。

もう一つの画期的なギミックがバヨネット機構と言うもの。
スプールチェンジを工具無しで短時間に交換できる仕掛けで、
バヨネット機構とは?

これはXLTの場合ですけど、「AMBASSADEUR XLT」とプリントされてる部分がプル・レバーになってまして、これを引きながら上に45°程回し・・・
こうやって・・・
手前に引き抜くと・・・

こう外す・・
この部分が外れて、スプールチェンジできる、と言う仕掛けです。ちなみに引き抜く部分はマグネットブレーキユニットとなってます。XLフリッピングの場合はボディ側面にロックボタンがあって、それを押して解除してから、ユニット自体を持って同じように45°程上に回して引き抜くと、同じような状態になります。

当時、ケツの青い僕は「さすが、アブはやる事が違う!」とこのリール達に羨望の眼差しを送りましたが・・。

このギミックはユニット部分、およびユニット側サイドプレートが樹脂製であったことが裏目に出て、経年劣化によるユニットの噛み合わせ部の摩耗でユニット部分に上下ガタツキが出てしまいます。結果、スプールシャフトがも一緒にブレてしまってスプール回転に多大な影響を及ぼすと言う事がわかってしまいました。
XLTはレバーでロックされてるので、それほどガタツキの影響は少ないですが、XLフリッピングなどのウルトラマグXLシリーズは絶対にこの影響が出てるはずです。なので、僕のXLフリッピングはユニットの噛み合わせ部に水道用の水漏れ止めシールを一周グルッと巻いてガタツキを無くしてますが、これをやるとバヨネット機構が意味なくなりますね・・いや、外せないわけじゃなくて、ユニット取り外しが固くなるので、って意味です。

これ、総括すると初代のウルトラマグが一番良いのかも知れませんが、どうなんでしょうね。いつかはウルトラマグ・フリッピング辺り手に入れられたらなぁ、なんて思いますけど、こいつはこいつでユニット側サイドプレートのプリント字が消えてしまってると言う外観上の悪い部分があるわけでして・・。

今のケツの黒い僕からすると、「さすがアブ。日本製のリールに焦ってましたね。質実剛健の精神はどちらにいかれたのですか?」、と嫌みを言ってしまいそうなんですけど、嫌いじゃないですよウルトラマグシリーズ、だから所有してますし、使ってるんですから。

でも、1980年代前半のマグネットブレーキリール戦争、やっぱり日本製には勝てなかったですよね。
こいつ使うと嫌でもウルトラマグの残念なところが見えちゃいますもん。ちゃんちゃん。
シマノ バンタム マグナムライト2000GT










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