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オーバーホール?

そういえば、昨年手に入れた1979年型のアブ アンバサダー5000Dの清掃と注油が完了しました。

アブ アンバサダー 5000D 1978年型
これはもちろん作業前です。

年末にやろうと思ってたんですけど、なんやらかんやらありまして、元旦の夕方にちょいとやり始めたわけです。
バラしました
まず、バラして画像を保存しておきます。
今まで散々アンバサダーをバラしているので今更そんなことしなくても・・・と普通は考えるんですけど、以前76年型5000Dをバラして組み上げた時にワッシャ―か何かを組み間違えて実釣中にアンチリバースがおかしくなる事態が発生したので普通のドラグの「C」まではそんなことしなくても組み上げれますけど、「D」に関してはちょっと組み慣れていないのでこうしたわけです。

プレクサスとエスケープ
向かって左側はアメリカ空軍御用達の艶出し・保護剤であるプレクサス、向かって右がIOSのパーツクリーナーのエスケープ。エスケープは溶剤ではなくアルコール系のパーツクリーナーなので、樹脂が白くなりにくいのがいいですね、しかもブレーキクリーナー系の溶剤に比べて洗浄能力が高いです、超音波洗浄機と組み合わせればもっといいのでは。でも、結構お高いです。
で、このエスケープを入れた小さな調味料入れ(陶器)に外したワッシャ―やギアを入れて一晩おきます。
で、ペーパータオルにエスケープを少し湿らせてブレーキプレートやサイドプレートの汚れをふき取ります。
サイドプレートを外したメインフレームは、一度レベルワインダーを外してから、中性洗剤を付けたスポンジで水洗いし、一晩乾かします。

一晩浸けたギア類を取り出して、ギアの歯やネジ溝に入っている古いグリスを掃除してもう一度エスケープを浸したペーパータオルで拭いた後、
IOSギアグリス
IOSのギアグリスをギアに塗って・・・・

組み終えました
組み込みます。で、まだこの時点では組み込んでませんが、アンチリバースドッグも薄くグリスを塗って組みます。このグリスはかなり粘度が高いので塗りすぎ厳禁です、しかもギア以外は塗らない方が良いです。ちなみにレベルワインダーのワームギアもこれを塗ってます。

サイドプレートからブロンズブッシュと銅板、フェルトを取り出して清掃し、フェルトはペーパータオルで挟んで古いオイルを搾り取ります。それが終わったらキャスコンキャップにそれらを組み込みながら・・
IOS02
IOS-02オイルを注油。フェルトには多めに染み込ませ、他は一滴あるかないか位の量を注油し、プレートに組み込みます。ちなみに、メインシャフトやドラグワッシャ―にも注油してあります。

掃除したレベルワインダーをフレームに組みこむ前に、フレームとサイドプレートをプレクサスで拭いて綺麗にします。プレクサスは基本、樹脂用ですけど、金属もOKなんです。プレクサスを塗ってからふき取ると水拭きや乾拭きでは落ちない手垢なんかも落とすことができてボディに艶が出ますよ。
あれこれ注油して、組み込んで・・・・・

完成!
完了です!!お疲れ様でした。
ギアの噛みこみ具合もスプールの回転もかなり良好な一台に仕上がりましたよ、外観も施工前より綺麗になったでしょ?
(画像じゃわからないかな?)

僕のアンバサダーはみんな同じやり方で整備しています。唯一、マグネットブレーキアンバサダーをバラす時だけ、オイルをIOS-01に替えたりはしますが。

あー、使ってみたくなってしまった・・・でも糸巻かなきゃだし。
今年のぶらっくのトップはこいつでいこうかな?って考えてますが、その前にちょっとインプレしなきゃですねぇ。




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