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色んなテスト

もう週末のお休みが終わり・・・管理人です。
今週は子供の学校へ行ったりとか色々ありましたので、まともに釣りはしてません。てか、時間が欲しいです。
釣りはまともにできない代わりに、今年のぶらっくのルアー初投げをしてきました・・・と言うか試したいこともあってそれも兼ねてますから、単純に投げてきたわけではないのですが。
Mz池
強風のMz池でテストをしました。

試したいこと・・・まず、順をおいましょうか。
よつあみナスリー Nウォーカーナイロン10lb
こんな色
これはYGKよつあみ製の新作ナイロンライン、「ナスリー Nウォーカー ナイロン」の10lbです。
今はバリバスの廃盤であるバスプライドと新作?のデッド・オア・アライブを使って釣りを展開している僕ですが、元々はYGKよつあみ社製の中空ナイロンを多用していました。ただ、中空ナイロンはソリッドのナイロンと比べるとどうしても耐久性が低いのをここのラインで身を持って知ってしまったため(とは言ってもナイロンライン自体のレベルはかなり高いと思ってます)、またソリッドナイロン探しを始めて、それでバリバス使ってた訳です。で、この新製品のナスリーNウォーカーを知って試しに使ってみようと思い、これを5000Dに巻きました。
79'5000D+SS63THM
1979年型5000DとSS63THM、そして今回初使用となるナスリーNウォーカー10lbの組み合わせ。果たしてどうだったか、と言うと・・・・。
はっきり言って、トップウォーターに十分使用できるナイロンラインです。ただし、しなやかなたわみは作れますが、新型の素材である「W-DMV」の低伸度が多少裏目に出たか、5000番クラスのスプール幅でさえ、30分も使わないうちに「わずかに巻癖」が付いていました。僕が言ってる事があべこべになりますけどしなやかだけど硬いナイロンラインに思えます。ただし、これはスウィッシャーを使った際にライン自体が撚れてるとこうなるのか?、と言う感じでもありましたので、ペンシルや巻物などの比較的ラインの撚れの入り難いルアーを使用する分には問題視する必要もないかもしれません。
ウィークポイントを先に述べましたが、この「W-DMV」素材のメリットは吸水率が当社ナイロンの1/10と言う吸水率の低さとそれに伴った強度劣化も低いそうです。そして低伸度であるが故、説明文の通りになりますけどペンシルベイトの一発目のアクションが決まりやすいです。おそらくこの分なら出てきた魚も乗せやすいのでは?と思います。
さて、肝心な竿とリールの方は・・まぁまぁでした、とだけ。リールが軽くなったので取り回ししやすくなったのと、ギア比が低くなったので、糸ふけを取りすぎなくて丁度いい操作になったのかな?スプール回転も良くもなく悪くもなく・・。

さて、お次は、この竿は何年ぶりに使うのか、と言う骨董(ボロ)を持ち出しました。
これだけ使ってみました
ロゴ
スーパーストライク ハトリーズ・スティックFGO65L
使わなくなって10年位放り出していたのをふと思い出して綺麗にして使ってみようと1977年型の4500Cの調子も見たかったので、この2台で組ませて使ってみたわけです。
このハトリーズスティックは僕が中学3年の時にお年玉で買った竿でして、ペンシル用なのにこれでトップウォーターのジャンルの全てを一本でやってました。だから、もうブランクは腰が抜けてしまって反り癖まで付いていますが、この竿の遠投性能とブッシュベッカーを遠距離からでも一発目のアクションを決める性能だけはしっかりと生きてます。
今になってこの竿を使ってみたくなった理由が、先週ウィンズさんへSS63THMを迎えに行った際に、現行クラシックシリーズのFGO65Lを触ったのが切っ掛けでした。いくら現代に蘇らせた新型でも昔のタイプとは、多少は何か調子が変わるんじゃないか?と僕も少なからず思ってはいたのですが、振ってみて驚いたのは、
昔のも現行も殆ど大差がない!と言う現実でした。FGO65Lのしなり具合と言うのは例えるならば「鞭」なんですが、その感じが現行クラシックもしっかりと受け継がれていて、一瞬でも「本当に現行か?!」と錯覚しそうな位でした。現行クラシックはガイドのフレームが新しくなったり(背高SICガイド装着と言う作りは新旧同じですが・・)、フェルールが違ったり等、細かい部品が昔の物と違っていますが、そんなことはどうでもよくて、全く同じフィーリングならば、絶対新型であるスーパーストライク・クラシックシリーズのFGO65Lの方が良い!って思います。それほどクラシックシリーズにインパクトを受けてしまって、自分の古いタイプを今一度使ってみたくなった、と言う事だったんですよ。
で、実際、ブッシュベッカーとそのメス、スウィングボーイ、W・WSOのPE52A、干支の午、タンゴ・アルゼンチーノ、
ろくろっ首をこれで使ってみました。このラインナップ、実はタクト・オブ・ウィゾやSS63THM(ブッシュベッカー)ではうまく動かす事が出来なかった連中なんです。
で、久々に使ってみました。相変わらず竿の反発が弱いため「よっこらしょ」状態の振り方になっちゃうんですが、遠投性能は生きてます・・が、今回は回りの悪い?4500Cのため、飛距離的にはSS63THMと殆ど変りませんでした。大遠投ができてた時のリールは1984年の復刻版5000Cを使ってましたから・・・まぁ、これは良いでしょう。ラインはYGKよつあみのギガニトロン・トップウォーターの8lbを今回使用してます。で、操作ぁ~始めっ!!
何年かぶりに振る・・

・・・・・・ブッシュベッカーが、メスが、スウィング・ボーイが午が、すいすい泳ぐっ!!ですが、一番驚いたのはW・WSOのPE52A。
PE52Aが良く動く!!

これが何と今までの動かしにくさが嘘のように泳ぐっ!!!軽いのであんまり遠くに落とすことはできないものの、必ず失敗する一発目からよくもまぁ泳ぐこと泳ぐこと。本当に丸い波紋を残す泳ぎ方であったことが確認できましたよ。
しかし、それをよそにタンゴ・アルゼンチーノと、ろくろっ首だけはうまく動かなかったですね・・・まぁ自分が下手なのもあるんでしょうけどね。
でも、これははっきりしました。初代ハトリーズ・スティックの鞭の様なしなりが自分的にはペンシルを動かすにはやっぱり一番良いな、って。これが、現行クラシックシリーズのFGO65Lにも受け継がれてるんですからね・・・・まずい、クラシックシリーズ版のFGO65Lが欲しくなってきてしまいました。持ってるから良いじゃん、ですって?・・いえいえ、僕のは「腰抜け」だって言ったでしょ?使い続けたら確実に手首をやられちゃいますし、しっかり実戦投入できなきゃ意味ないんですから。
と言う事で、新たな物欲の世界に頭が向いてしまう結果となってしまいました(笑)。

最後はシマノのバンタム・マグナムライトです。
Vコンバーター装着
Vスプールコンバーターが付きました。
Mさんから譲ってもらったこいつには新品状態なら付属で付いてきたスプールアーバーであるVスプールコンバーターが付いてなくて、割と細いラインを巻きたがる自分にとってはやたらと多くなる下糸巻きも面倒でした。その分スプール重量も増えますし。これはVコンバーター欲しいな、と思ってたとこで手に入りました。これだと8lbで140m程度で済むので糸巻が大変楽になりました。で、今回はフロロの10lbを巻いて飛距離が出るのかどうかも試したく、スーパーストライクと共に持ち込みました。
最後はこいつ
この道具だけはワーム使用でしたので、釣れない釣りも兼ねて最後にしたわけです。
仕掛けは8gのキャロライナ・リグに中古で見つけた昔のアクション・エアテールワームの4インチを付けていざ投げっ!
・・・あれれ、あんまり飛ばない。スーパーストライクとアンバサダーの飛距離にも負けてます。と言うか足場の悪さやこの日吹いてた強風も相まった挙句、キャロライナ・リグと言う宙吊り仕掛けのバランスの悪さが重なってうまく振りかぶる事が出来なかった、と言うのが本当です。
Vコンバーターに関してはサミング時にコンバーター装着時のつなぎ目が親指に干渉しないか心配だったんですが、これは問題なくクリア、と言うか普通に使えました。ただ、この道具を使う時の条件が悪すぎて、結局飽きてしまってすべてのテストを終了しました。

今年のテストがてらの初投げだったんですが、短時間とはいえ結構楽しめました。本当はもう一つ試したことがあったんですが、容量の関係で割愛させていただきました。機会があればそのことも載せてみようかと思ってます。
さて、今年の初ぶらっくはいつかなぁ~?
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コメント

[C71] 良いですね!

FGO-65Lは良いですね(^◇^)
バットにパワーが有り穂先は柔らかくて
遠投をしてもルアーアクションを付けやすいし

鳥居さんの古いタイプと復刻を同時に使いましたがアクションは大差無く完璧に復刻されていますもんね!!
復刻に関しては勿論ハトーリーズスティックの冠を付けているので確りと羽鳥さんの監修も入り羽鳥さんからのOKが出てからの販売なので復刻も良い竿ですよ!!
仲間内でも愛用者が多い竿の一つですね(^^♪

[C72] 朋さん

コメント、有難うございます。
久し振りにFGO65Lの初期版を使ってみたんですが、相変わらずのネックである先重りを除けば、ペンシルベイトをここまで滑らかに動かす事の出来る竿は無いのでは?、と改めて思いました。
スミス・コネクションでも油屋さんが新型のFGO65Lのインプレッションをされてましたね。あのインプレッションの追伸で「セミダブルグリップにしたら使いやすくなった」と書かれておられましたが、これは初期型のFGO65Lでも全く同じなんですよ、僕も一度セミダブルのチャンピオンに装着して使った事があったので自信持って言えます、全体の重量バランスが取れるんですよね。
朋さんも新旧振り比べて、やはり遜色無い、と感じられた様ですね、やっぱり僕の感覚は鈍ってなかった、とホッとしてます(笑)。・・でも使い比べの初期型のオーナーが鳥居さんとは・・(驚)

やっぱりペンシルの「あの軌跡」を味わっちゃうと・・・・。もう一度まともにFGO65Lを使ってみたいと思ってしまったので、いつになるかはわかりませんが、新型を手に入れる計画を立てますよ(笑)。
  • 2014-01-27 19:26
  • つぅ
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